台詞いろいろ

ミニチョコさん、益々おしゃべりに磨きがかかってきました。
というわけで、今回はミニチョコの台詞をいくつか披露します。



     (「ミニチョコは見た!」的な怪しい笑顔…)
]
           ふふふふ。




その1. カカオさんがミニチョコをのせて着替えさせている時の台詞。



カカオさん  「ミニチョコ、かっこいいタイツはいてるね〜。ええな〜」

ミニチョコ 「パパ、タイツもってないの?」

カカオさん 「ないよ、ミニチョコだけやな」

ミニチョコ 「じゃあ、パパがおおきくなったら、
さーさ、ひこーきでビューンってひとりでにほんにいって、
えいちあんどえむで パパにおーーきなタイツかってきてあげるね!(・∀・) 」

             (タイツはH&Mで買いました・・・。笑)



        (よしじいから、プレゼントが到着!)



      (じゃーん、ミニエプロンです)




その2.  私が梅干ご飯を食べている時の台詞。



ミニチョコ  「ママ、うめぼし、だいすきなの?

私      「うん、すきだよ」

ミニチョコ  「こどもはすきじゃないかな。 
       こどもは ゆかりが、おにぎりにかけるの すきなの。
       おとなは、うめぼしがすきだけどね


       【注】ふりかけの「ゆかり」のことです





          (お鍋セットも入っていたので・・・)

           (さっそくお料理開始)



          (ハイ、カレーライスです!)




その3.  一緒にパソコンでアニメを見ていて、私が座る位置を変えた時の台詞。


ミニチョコ  「ママ! ママ、そこじゃないでしょ。
        そこ、さっきからさーさが すわってたでしょ。
        ママはこっち。そこは、さーさのせきだよ!」


                  (それは失礼しました・・・。(*_ _))




余りに流暢に話すので、びっくりしたり吹き出したり。
毎回、「あ、これはメモしておかないと!」と思ってしまいます。


ただし、会話が面白いかわりに怒り方と泣き方も半端じゃありません・・。
興奮するとカカオさんと私をたたき出します。
そして、「だって!だって!」を繰り返し、
しまいには、「さーさ、なきたくないの!! ママ、あやまりなさーーいっ!!」 
なんて言い出すので、呆れるやら感心するやら・・・。


私も大人気なくケンカ腰になってしまいますが、
私から折れるとすぐケロっと泣き止むことも判明。
怒られている間は絶対ゆずらないのに、
こっちが謝ると、すぐに「いいよ」と気を取り直します・・・。
自分を非難されると反発したくなる、は人間の本質ですものね。
とはいえ、して欲しくないことはちゃんと伝えたい。
反発されず、ちゃんと耳を傾けてもらうにはどうしたらいいのかなぁ〜。



     (町の噴水も凍ってます!)    
      
 

        (でもちょっとお外で遊んじゃえー)





今週はずっと、この付近の「スキー休暇」でドイツ語教室も習い事もお休みでした。
来週からはまたいつものスケジュールに戻ります。



そして、さいごにミニチョコからの一言☆



「さーさね、よしじいだいすきだからアンパンマンミュージアムいっしょにいきたいんだけど。
あとね、さーさね、いくちゃんやっちゃんと、て つないでいっしょにテクテクあるくの。
あとね、さーさね、にほんのあま〜い いちごをたべたいの。」



そう、もう一ヶ月半後には日本です。
みなさま、ミニチョコの願いを叶えてやって下さいね。
私も楽しみにしてまーす。(‐^▽^‐)