ひな祭り

ミニチョコ、人生で3度目のお雛さまです(^^)


ちょうど土曜だったので、
ご主人が仕事(OR私事)で不在の
0〜3歳までの女の子のいる4家族で集まってみました。


 (母は午前からケーキ作りで忙しくて・・・)

ミニチョコ、午後からやっと暖かい外に出れて嬉しそう。



集まったお宅にはすてきなお雛さまが飾られていました。
こうして見ると、大きいサイズのお雛さまも素敵です。
でも実際もってたら、普段しまう場所に困るだろうなぁ。。(←本音)



      (ミニチョコもうっとり??)



      (あれ、たべた〜い)

                
                 (飾りだから無理です。キッパリ。)




今日は女の子の日だから、やっぱりケーキは苺かなぁーっと
普段は作らない、ショートケーキに挑戦しました。
でも「デコレーション」という文字は、私の辞書では「不可能」と同意語。
手作り感満載でございます・・・。



  (小さくお披露目・・・)


そして、手作りの桜餅も用意されていました。
桜パウダーと白玉粉で作ったとか。
「帰国したら買うもの」のリストにいれておかなければ・・・!


          私は右の「日本風サンドイッチ」に心を奪われました(笑)



(さーさもケーキ食べる〜)


(と、言いながら、真の狙いは金平糖やゼリーのお菓子・・・)



 (ママのケーキもたべてるヨ!)

                
                (半分も残したくせに・・・。( ̄∩ ̄#)



女の子(と男の子ひとり)だから平和な午後を・・・
と思いきや、全然そんなことはなく。


あいかわらず室内あそびはマズイです、ミニチョコさん。
2歳児相手に、玩具の取り合いばっかり・・・。
前回、すっかりお姉さんらしくなったねーって褒められたばかりなのに・・・。



(お姉さんらしかった時の写真。↓)

(アイスクリームを、年下の子にわけてあげています)



遊ぶ相手が、上の子か大人しい子相手ならまだ大丈夫なんですけどね。
ミニチョコと似た、2・3才の子との室内だと、ひたすら争奪戦が繰り広げられます・・。
お互いに泣きわめくと、もう収拾がつきません。
加えてミニチョコは声がでかい、絶対にゆずらないガンコもの。。
お菓子とDVDと絵本を引き換えにすれば別なので、
結局最後は親が疲れてDVD鑑賞会となります・・・。
なんともはた迷惑な三歳児です。。



      (室内でも、広い場所ならけっこう遊べるかな?)

       (みんなで手をつないで可愛い〜)



        (おやつの時間ですよ〜)

 
      (アイスクリームを手に、みんなでニカー)



        (・・・と、これは先日のお話ですが。。)



でもあり難いことに、冬ももう終わり。
これからどんどん暖かくなるはず。
今後はいっぱい外で遊んでもらいましょう〜。


          (公園ならご機嫌〜)

          (・・・ただし、外人の子は敵視します。。)



まだまだ自分本位の3才だからね、という言葉も
来年には使えなくなるのですね。
がんばれ、ミニチョコさん!



        (でもさーさ、ほんとはイイコだよ〜)

     

(そうね。ハッキリ話せて、愛想と度胸がとびきり良くて、
 思考の切り替えが早く、明るくひょうきんなところは大いなる長所だよね。(^_^;))



そんな、てんやわんやなお雛さまDAYでした☆