模倣なの?
送って頂いた育児書を読み終えました!
特にシュタイナーの育児論には深く感銘をうけた私。。
それでも突然賢母になれるわけがないので、少しず〜つできるところから実践しています(^^;
「アイスなくなっちゃうよー」
(溶け出すと厄介なアイスバーです・・・)
ちなみに8月に入ってからのこちらですが、
「もう秋ですか?」ーってくらいに涼しいんです。
暑いのが苦手な私としてはあり難い気候だけど、
でもすぐに「寒くて外で遊べない冬」に突入されるのもちと寂しい・・・。
春と秋だけがほしいなぁ、というのは贅沢な希望でしょうか。
ところで話し始めの子供の口調は、流暢に会話をしているように見えても
実はすべて「親の口真似を(応用)しているだけ」とか?
このところのミニチョコ、実に上手にその場面に適した言葉を発しますが、
そのわりに「オウム返し」もあるので、やっぱりまだ「論理的な会話」とは言えません(あたり前か。笑)
最近おもしろかったセリフは。。。
<その1>
一緒に夕食をしていたら突然、
『ママ、そんなにたべたら、おなかいっぱいになっちゃうよー。
のこしといてね!(^Д^) 』
(先日のお友だちの誕生日会で、ひたすら食べ続けたミニチョコ・・・)
(みんな遊びにいったのに、ひとり残って食べ続ける・・・・)
(案外この時に私が言ったセリフだったのかしら?)
<その2>
私がカカオさんがいつも座る椅子に腰をかけたら、
『ココ、パパのところだから!
ママはこっちね!
イスさんがすわって、ていってるよ!(>0<)/ 』
(その後、やっと外で遊んでくれたミニチョコさん)
(魚釣りゲームで真剣顔。)
<その3>
部屋を見渡して、突如、ひとこと。
『ママ、すっごい、かたづけたね!
そーんなに かたづけたら、ハーハーしちゃうよ〜 。(・∀・) 』
・・・・。
確かに文章的には合ってる。
けど、私はそんな言い方したことないんですけど。
ミニチョコにとっては何気ないセリフに苦笑する日々です。
そんな時、カカオさんがポロッと言いました。
「でもさ、ミニチョコって生まれてたった2年で日本語を覚えたんだねー。」
━━Σ(゚д゚;)━━ガガーンっ!!!
・・・というわけで。
しばらく放置状態だったドイツ語の本を引っ張り出してきた母です。。
ミニチョコにできて私にできないはずがないっ!
がんばりまーす。(←このモチベーションが続いてほしい…)